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迷子

会社の同僚からのお誘いで、長距離ツーリングに初参加。

メーデーに参加しての出発だったせいか、出発時間が遅くなり、目当てにしていた道の駅での昼食が時間外という。

結果、地元にもあるファミレスで昼食をとり、また高速のインターを目指して山道を行く。

50キロの速度制限の道を80キロで走る仲間に必死でついていく私は、ここでドッと疲れてしまった。

ちょいと初心者のこと考えて走ってくれよぉ。

ってか、こんなところで捕まりたくないぞ。

*******

途中、ちょこちょこと休憩しながら宿泊先を目指して高速を走る。

高速では、それぞれの走り方に楽しみがあるため、降り口の料金所の先での待ち合わせ。

しかし、予想外なことに決めていた降り口の二つ手前に料金所があり、その先には仲間がいない。

高速の地図を確認してきたはずが、降り口に料金所があるとの思い込みから、まずいことになった。

みんなの走り方からして、どう考えても私が一番最後なんだけどな…

仕方なく、降り口を目指してみるも誰もいない。

しかも、降りてすぐに分岐があり、一か八か市街方面へと折れたところで給油をして連絡を取ると、ふたりが料金所で待っていると。

えぇーっっ(笑)

他の仲間が料金所手前のパーキングで休憩をとっている間に私が追い越し、走り屋のふたりと、流しのひとりがそれぞれの思い込みで走っていたという。

降りるはずのインターを通り越し、通る予定のなかったラインを走ったことで余分に料金を払って戻ってきたふたり。

目的のインターで降りたあとの分岐を曲がったものの、その先の別の降り口まで走っていたひとり。

目指すホテルへの道中、目的にしていた場所ですんなり降りれたのは私だけという(笑)

もぉ…迷子になったかと思ったよ。

しかも、仲間のひとりが途中で靴の底が外れ、紐で固定するという苦肉の策でやり過ごしていたのだが、私が待っていた場所というのが靴やさんの駐車場。

靴も買えて結果オーライ(笑)

地元を出て約8時間。

何とか無事に宿泊先へと辿り着いた。

0時には寝たのだが、まだ興奮しているのか、こんな時間に日記を書いている私。

あともう少し寝ようかな。