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La La Land

そして皆は次のように考え始めた。何物も骨を折るに値せず、2x2は必ず4でもないし、芸術に重要性などないし、物書きは下劣で沈黙は金だと。月並みな物が今後は帽子の花飾りの代わりになったのだ。(略)未だ母親のスカートの中で洟をすすり馬鹿げた絵を愛し始めない薄汚いプチブルなど一人もいない。

― Louis Aragon Traite du style (1928)

NYダンス/絵画界15年間の数少ない経験とは全く異なり、またもSATC的な安い虚飾から解体した素人風どたばたへ。しかもこれらは繰り返し劣化していく。まずフラッシュモブをはじめダンスがすべて見る価値もなく下手くそなところに、嫌々な演奏をじめじめと薄っぺらい話の御供に聴かされ続けた先にやっと1曲輝くミュージカルらしい歌さえ実は借り物であり、安易で表面的なものが受け入れられる手抜き大衆文化の厭世的悪意を感じた。

a bit of MADNESS is key to give us new COLORS to see. who knows where it will lead us? and thats why they need us so bring on the REBELS the ripples from pebbles the PAINTERS AND POETS AND PLAYERS and HERES TO THE ONES who dream CRAZY AS THEY MAY SEEM heres to the hearts that break heres to the mess we make

― “Heres to the Ones who Dream”

HERES TO THE CRAZY ONES the MISTIFS THE REBELS THE TROUBLEMAKERS the round pegs in the square holes the ones who see things differently (snip) how else can you stare at an empty CANVAS and see a work of art? (snip) while some SEE THEM AS THE CRAZY ones, we see genius

Apple Think Different.

自殺しようが自殺しなかろうが結構だが、諸君のナメクジのような断末魔の叫びや、諸君の腐った死骸をこの世で引きずり回したり、諸君のポケットから、絶対尻を蹴っ飛ばしたくなるような銃床をこれ以上出しっぱなしにしたりしないでくれ。

― Louis Aragon Traite du style (1928)

ショックもある程度の威力は有するが、効果はすぐに底をつく。興奮は弱まり眩惑は薄れ、後に残るのは「騙された」という一種の苛立ちである。立体音響(ステレオフォニー)をぞんざいに用いる者はシネラマの快楽にたどり着く。

Pierre Boulez Penser la musique aujourdhui