桑折城址

(2月19日)

今日も早朝から行動開始、1時間ほど車を飛ばして、大崎市三本木というところにある桑折(こおり)城址に来た。

この城も10年前に一度訪問しているのだが・・・

当時はまだ城巡りを始めたばかりのビギナーで、山城の見方がまだよく解っていなかったし、草木が繁茂している夏季に訪問するという失敗を犯していた。

だが、この10年で不肖nagas-mも城巡りの修行を積んだ。

再び訪問した桑折城跡は・・・10年前に訪問した時は単なる草木だらけの荒山にしか見えなかったが・・・案内板の文字通り、要塞としての姿を現した。

公園化されてはいるのだが、山の尾根に沿って巧妙に配置された曲輪、堀切、切岸などの遺構が素晴らしい。

決して広大な規模の城ではないが、その築城の技巧には眼を見張るものがある。県内の城跡でもトップレベルではないか。

また、頂上付近、物見台からの素晴らしい眺望、眼下に流れる一級河川鳴瀬川

この場所に「桑折城址」の標柱が立っていたので写真を撮ろうしたが、朝日で完全逆光になってしまう。取りあえず標柱の後ろ側から撮影してみる。

すると標柱の後ろの文字は、

「きれいな公園 心のいこい」

これは・・・(-_-;)

この素晴らしい城址は、いつかまた夕暮れ時に訪問しよう。夕陽が沈む頃にはきっと「桑折城址」の書かれた面が順光になるだろうから。

(完)

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